週3回のデイサービス、週1回の訪問看護やリハビリ、週2回の訪問介護を受けながら生活していた要介護4の利用者がデイサービスを利用できなくなった。
新型コロナウィルス拡大防止対策に対応するために、デイサービス側がサービス休止となったからだ。
本人に対する入浴介助や運動機会の減少への対策として、週1回ずつ、訪問リハビリ、訪問介護を増加し対応した。
しかし10日後に、主介護者の長男の嫁が体調不良となった。
その後、デイサービスが短時間営業で週に1~2回の提供が開始したが、始めに体調不良を起こしてから、更に27日後に、主介護者が体調不良となった。
要介護者が在宅で暮らし続けるためには、共に過ごす家族の健康や気持ちも重要である。
訪問による具体的ケアでは代替できない”一定時間離れる”という役割がデイサービスにあることをコロナ渦において改めて認識することになった。
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