62名(居宅27事業所49名、包括 11名、他2名)のお申し込みがあり、57名にご参加いただきました。(他府県からもご参加いただきました。ありがとうございました。)
次の通り、南ケアマネット7月連絡会を開催しますのでご案内いたします。 本テーマについて意識の高い、会員以外の医療介護福祉等の専門職の皆様の ご参加も歓迎します。
と き 令和元年7月12日(金)13:30~15:30(受付13:00~)
と こ ろ 南区役所別館4階 大会議室 (広島市南区皆実町1-4-46)
テ ー マ 「地域包括ケア時代の看取りと死の格差」
講 師 福山平成大学 福祉健康学部 福祉学科 准教授 杉本 浩章 氏
≪内容≫ 地域包括ケアシステムの構築や社会保障費の抑制により、今後も在宅看取りに携わる 介護支援専門員が増える。近年の終末期ケアの現状と課題を把握し、質の高い看取り を実現するための条件を整理する。 また、世帯の経済水準の違いによる終末期ケアにおける格差を検討する。
広島県介護支援専門員協会生涯学習制度研修単位(C-2-5 :1単位)承認済
申し込み締め切りは6/30(日)です。
① 件名(7月連絡会)②事業所名 ③参加者氏名 をご記入の上、 右上の「お申込み・お問合せ」よりご連絡ください。 (会員以外の方は、資料代として当日500円申し受けます。)